コッピー飼育手帳

コッピーは、観賞用の小さな魚です。熱帯魚のような特別の装置や水槽を必要とせず、常温で飼育でき、癒しをもたらすペットとして、大人気です。

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コッピーの水飼え手順

コッピーは、とても小さな魚です。
コッピーの学名は、タニクシス・アルボナペス。
コッピーは、成魚になっても、体長は3cmから4cmくらいにしかなりません。

コッピーの生育温度は、5℃から30℃までで、温度調節のための特別の装置を必要としません。

コッピーのオスはヒレが赤く大きく体の色も濃く鮮やかになります。
そのため、コッピーは、別名アカヒレと呼ばれます。
メスは、ヒレや体の色が薄く地味です。
コッピーのオスとメスの見分けは、稚魚の時にはわかりません。
コッピーが成人したら、オス、メス、区別がつくようになります。

このコッピーが今大人気。
商標名は「コパーフィン」で、コッピーはその愛称です。
コッピーを飼育するのに必要なグッズと一緒に販売されています。


コッピーの写真

コッピーの水替えは1ヶ月に一度行います。
用意するものは、コップと洗面器。

今現在コッピーを入れている容器に入っている水と
ほぼ同量の水道水をコップに用意します。
バイオ液を適量加え、コッピーと隣り合わせに、
3-4時間置き、水温を同じにします。

バイオ液

水草とマリモや貝を容器から取り出し、
コッピーを古い水と一緒に洗面器に流し込みます。

そこへ、コッピーと並べて置いておいた先ほどの新しい水を加えます。

コッピーが入っていた容器の砂は、容器から出さずに水洗いします。
コッピーが入っていた容器の内側をスポンジ等で洗います。
同じように、水草や貝殻なども水洗いします。
洗剤は使いません。

コッピーを、古い水と新しい水と混ざった水と一緒に、
容器に戻し、水草や貝殻も戻します。
このとき、必ず、古い水も一緒に入れます。
全部新しい水にしてしまうと、バクテリアが少なくて、水質が安定しません。
バイオ液には、バクテリアが入っていますが、
コッピーのためには、水質を急に変えないほうがよいので、
新しい水と古い水を混ぜたまま使ったほうがよいです。

コッピーの移動には、大きなスプーンを使うか、ミニネットを使うと、安心です。
また、跳ねても安心なように、作業は、洗面器の中で行うのがよいです。